【介護夜勤の実態】休憩時間はあるの?現役介護職監修

介護職あるある
2023/06/13
介護職の夜勤は休憩時間あるの?
仮眠はとれるの?
一人夜勤の場合はどうするの?

介護夜勤の休憩時間に関する疑問を持っている介護職の方は、多いのではないでしょうか?

本記事では、介護夜勤の休憩時間や過ごし方、労働基準法に関わる部分などを紹介していきます。
ぜひ参考にしてみてください。

介護夜勤の仕組みについて

まずは介護夜勤の仕組みについて、以下の2種類の夜勤について解説します。

  • 2交替夜勤
  • 3交替夜勤

また、実際の仕事内容やスケジュールについても紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

2交替夜勤

2交替の仕組みは、勤務を日中と夜間の大きく2つに分けた場合の夜勤です。
時間帯の例は、以下のようなスケジュールです。

  • 日中:7時〜16時、9時〜18時、11時〜20時
  • 夜間:17時〜翌10時

日本医療労働組合連合会が公表したデータによると、調査した149施設のうち118施設(87.4%)が「2交替夜勤」を行っているという結果が出ました。

参考:日本医療労働組合連合会|2022年 介護施設夜勤実態調査結果概要

2交替夜勤には主に以下のようなメリットとデメリットがあります。

2交替夜勤のメリット 2交替夜勤のデメリット
・1回の勤務で2日分働ける
・夜勤明けが休みになり休日が長く感じる
・3交替に比べて夜勤手当が高く稼ぎやすい
・長時間勤務で体力的にキツい
・ひとり夜勤で休憩が取れないこともある

2交替夜勤は長時間でキツいと感じることもありますが、効率的に稼ぎたい人にはおすすめです。
また、夜勤明けの翌日が休みになるため、日中にまとまった時間をとりやすいのも魅力でしょう。

3交替夜勤

3交替の仕組みは、勤務を昼間と夕方と夜間3つに分けた場合の夜勤です。
時間帯の例は、以下のようなスケジュールです。

  • 昼間:6時〜15時
  • 夕方:14時〜23時
  • 夜間:22時〜7時

3交替夜勤を採用している施設は比較的少ないようです。
そんな3交替夜勤のメリットとデメリットについては以下の通りです。

3交替夜勤のメリット 3交替夜勤のデメリット
・夜勤入りの日は夜まで時間を使える
・2交替に比べて勤務時間が短く体力的な負担が少ない
・食事介助をしないで帰宅できる
・夜勤明けが公休扱いになる
・2交替夜勤よりも手当が低い

夜勤したいけど長時間で体力的にキツい人の場合は、3交替の夜勤が向いているでしょう。
ただ夜勤明けが公休扱いになるため、3交替夜勤と休みの時間は同じでも、休日自体は少なく感じるかもしれません。

主な仕事内容とスケジュール

ここでは、2交替と3交替それぞれの夜勤の仕事内容と、スケジュールを紹介します。

2交替夜勤の仕事内容とスケジュール例

2交替夜勤の主な仕事内容とスケジュールは、以下のとおりです。

時間 仕事内容
17:00〜 申し送り・夕食準備・食事介助
18:00〜 夕食の片付け・口腔ケア
20:00〜 就寝介助・排泄介助
21:00〜 眠前薬の内服介助・巡視など
23:00〜 巡視・排泄介助・体位交換など
0:00〜 掃除・物品補充・翌朝の準備など
1:00〜 巡視・排泄介助・体位交換など(終了後に休憩)
3:00〜 巡視・排泄介助・体位交換など
5:00〜 巡視・排泄介助・体位交換など
6:00〜 着替えや洗顔などの起床介助・バイタル測定
7:00〜 朝食準備・食事介助
8:00〜 口腔ケア・排泄介助など(日勤者のサポート)
9:00〜 記録確認・申し送り・退勤

休憩は2時間ありますが、そのほかの時間も合間でこまめに休むことが長時間夜勤を乗り越えるコツです。

2交替夜勤については、以下の記事も参考になります。

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3交替夜勤の仕事内容とスケジュール例

一方、3交替夜勤の主な仕事内容とスケジュールは、以下のとおりです。

時間 仕事内容
22:00〜 申し送り・巡視など
23:00〜 巡視・排泄介助・体位交換など
0:00〜 掃除・物品補充・翌朝の準備など
1:00〜 巡視・排泄介助・体位交換など(終了後に休憩)
3:00〜 巡視・排泄介助・体位交換など
5:00〜 巡視・排泄介助・体位交換など
6:00〜 着替えや洗顔などの起床介助・バイタル測定
7:00〜 記録確認・申し送り・退勤

業務に関しては、2交替夜勤と変わりはありませんが、時間が半分になるため体力的な負担は少ないでしょう。
夜勤明けで最も眠くなる朝の食事介助がないのは、大きなメリットではないでしょうか。

介護夜勤の休憩時間の実情は?

続いて、介護夜勤の休憩時間の実情について解説します。

  • 休憩は何時間とれている?
  • 休憩するタイミングは決まっている?
  • 休憩中は何をしている?
  • 仮眠室は必ず用意されている?
  • ワンオペ夜勤だと休憩はとれない?

これから夜勤に入る、夜勤ありの就業形態を検討しているなど実際の介護夜勤を知りたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

休憩は何時間とれる?

夜勤中は少なくても、2時間ほど休憩を取るのが理想です。
複数人で担当する夜勤であれば、2時間きっちり確保できます。

しかしワンオペ夜勤(ひとりで夜勤をすること)の場合、利用者様の体調やその日の状況によって、十分な休憩が取れないことも想定しておきましょう。

独立行政法人労働安全衛生総合研究所の公表している資料によると、夜勤が長時間に及ぶ場合は、2時間の仮眠を取ることが勧められています。

参考:介護者のための安全衛生マニュアル|独立行政法人労働安全衛生総合研究所

休憩するタイミングは決まっている?

2人以上の複数人で夜勤をする場合は、お互いの担当フロアをサポートできるため、ある程度休憩をとるタイミングは決まっています。

たとえば複数夜勤(3人)の場合の休憩の取り方を一例として記載します。

  • 23時〜0時半
  • 0時半〜2時
  • 2時〜3時半

1人あたり1時間半の休憩をとることができます。

ワンオペ(ひとり)夜勤の場合は、時間管理は自分次第なので、落ち着いた時間を見計らってこまめに休憩をとるしかありません。

夜勤で落ち着く時間は、施設の業務や利用者様の状態によってある程度決まるため、基本は夜勤のたびに同じような時間帯に休憩をとることになるでしょう。

休憩中は何をしている?

休憩中は基本仮眠をとることが多いですが、以下のようなことをして過ごす人もいます。

  • 2スマホゲームをする
  • YouTubeで動画を見る
  • 好きな音楽を聴く
  • 間食を食べる
  • 資格の勉強をする

休憩時間の過ごし方は人それぞれですが、長時間夜勤のためスマホやパソコンなどのブルーライトは疲れの原因になります。
休憩中は可能な限り、リラックスして過ごすことをおすすめします。

眠たい夜勤を乗り切る方法は、以下の動画を参考にしてみてください。

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仮眠室は必ず用意されている?

安全衛生情報センターによると、仮眠室について以下のように明記されています。

事業者は、夜間に労働者に睡眠を与える必要のあるとき、又は労働者が就業の途中に仮眠することのできる機会があるときは、適当な睡眠又は仮眠の場所を、男性用と女性用に区別して設けなければならない。

引用:労働安全衛生規則|安全衛生情報センター

ただし「睡眠を与える必要のあるとき」という点に明確な基準がないため、努力義務のようになっているのが現状です。

介護施設の中には明確に仮眠室という形で用意されていないケースもあるようです。

ワンオペ夜勤だと休憩はとれない?

ワンオペ夜勤でも休憩は全くとれないというわけではありません。
しかし、しっかりと仮眠をとることは難しいでしょう。
なぜなら、フロアには自分1人しかいないため、完全に寝入ってしまうと利用者様の急変時にすぐ対応できないからです。

ワンオペの場合は、こまめに休憩をとるのはもちろんですが、少しでも横になれる時間があれば身体を休めることが大切です。

ケアきょうでは、実際にワンオペ夜勤をしている介護職の方にインタビューをしているので、ぜひご覧ください。

▼関連動画

介護夜勤の休憩時間に関する労働基準法の理解

介護夜勤の休憩時間に関係する労働基準法について、以下のような疑問に答えながら解説します。

  • 夜勤中に最低限必要な休憩時間は?
  • 夜勤中の割増賃金はいくら上がる?
  • 夜勤中の仮眠時間は法律で定められていない?
  • そのほか介護夜勤に関する法律は何がある?
  • 法律上の問題よりも健康上のリスクが心配?

それでは、ひとつずつ答えを見ていきましょう。

職場の労働基準法違反については以下の記事にまとめているので、気になる方はぜひ読んでみてください。

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夜勤中に最低限必要な休憩時間は?

労働基準法第34条によると、休憩時間は以下のようなルールがあります。

休憩時間のルール
  • 実働6時間を超える場合:最低でも45分以上
  • 実働8時間を超える場合:最低でも60分以上

参考:労働基準法|厚生労働省

事業者側は、以上のことを守った上で従業員に休憩を与えなければいけません。

したがって、長時間の夜勤の場合でも、最低1時間の休憩が確保されていれば問題ないでしょう。

ただし実働16時間で休憩1時間はかなりきついため、業務の合間にこまめに休憩をとることが、長時間夜勤を乗り切る秘訣です。

夜勤中の割増賃金はいくら上がる?

介護夜勤の場合は、時間外労働と深夜労働の割増賃金が適用されます。

割増賃金 内容
時間外労働 ・労働時間が1日8時間、週40時間を超える場合に適用
・通常の賃金に25%が割増され支給
・時給1,000円の場合は1,250円
深夜労働 ・午後10時から午前5時までの労働に適用
・通常の賃金に25%が割増され支給
・時給1,000円の場合は1,250円

参考:法定労働時間と割増賃金について教えてください。|厚生労働省

時間外と深夜労働が重なった場合は両方が適用され、50%(25%+25%)割増となります。

自分の夜勤手当が、しっかりと労働基準法に沿って支給されているか確認しておきましょう。

夜勤中の仮眠時間は法律で定められていない?

夜勤中の仮眠時間に関する規定は、とくに法律で定められているわけではありません。
しかし、先述のとおり8時間以上の労働に対しては、最低1時間の休憩が義務付けられているため、休憩なしの場合は違法です。

16時間夜勤の場合は1時間の休憩では体を休めることができません。
そのため、1時間の休憩以外にもこまめに横になって休んだり、座ってリラックスしたりしている介護職が多いのではないでしょうか。

ワンオペ夜勤や長時間夜勤では、自分で時間管理を行い、自主的に休憩時間を確保することも大切になってくるでしょう。

そのほか介護夜勤に関する法律や規定は何がある?

そのほか介護の夜勤に関する法律や規定は、以下のようなものがあります。

法律 内容
18歳以下の年少者に対する深夜労働の制限
(労働基準法)
・満15歳以下の児童は特例を除き、原則使用してはならない
・16歳以上18歳未満の年少者については、原則午後10時から午前5時までの間使用してはならない
妊産婦の労働者への配慮義務
(労働基準法)
・妊産婦は妊娠中および産後1年以内の女性を指す
・妊産婦の労働者が請求を行った場合、法定外労働や休日労働、深夜労働をさせてはならない
育児をしている労働者の夜勤制限について
(育児・介護休業法)
・未就学児を養育する労働者が子の養育のために夜勤制限を請求した場合、午後10時から午前5時までの深夜労働をさせてはならない
・深夜労働となる時間帯に家族や保育所などでの子どもの保育が可能な場合には、夜勤の制限を請求することはできない
家族介護を行う労働者の夜勤制限について
(育児・介護休業法)
・労働者が家族を介護するために夜勤の制限を請求した場合、午後10時から午前5時までの深夜労働をさせてはならない
・深夜労働となる時間帯に家族や介護職従事者による介護が行える場合には、夜勤の制限を請求することはできない

参考:労働基準法育児・介護休業法

こういった法律を知っておけば、夜勤の制限が必要になった場合に上司に相談しやすいでしょう。

法律上の問題よりも健康上のリスクが心配?

賃金や休憩時間などが適切でも、長時間労働である夜勤は、以下のような身体の不調の原因になります。

  • 体がだるくなりやすい
  • 自律神経が乱れる
  • 生活リズムや食生活が崩れる

健康上のリスクを軽減するためにも、普段から適切に身体を休めているか、無理のないシフトで働けているかなど、自己観察と管理を意識しましょう。

やってはいけない夜勤明けの過ごし方3つを紹介

ここでは、夜勤明けでやってはいけない過ごし方を3つ紹介します。

  • 光のコントロールをしていない
  • 睡眠をとりすぎる
  • 睡眠直前に湯船に浸かる

以下のケアきょうYouTubeでも発信しているので、ぜひ参考にしてみてください。

▼関連動画

光のコントロールをしていない

人間は光によって体内時計を調整しており、休息の際は、以下のことを知っておきましょう。

  • 明るい部屋:眠りにくく疲れが取れにくい
  • 暗い部屋:眠りやすく疲れが取れやすい

具体的には、夜勤明けで仮眠をとる場合、カーテンを閉めて部屋を暗くします。
すると、眠りにつきやすく疲れが取れやすいと感じるでしょう。

睡眠をとりすぎる

疲れているとはいえ夜勤明けで寝すぎると、逆に体調を崩す原因になります。
なぜなら、夜勤から帰宅後に長時間仮眠した場合、夜に目が覚めてしまい本来休むべき時間に眠れなくなるからです。

夜勤明けで仮眠をとる際は、長くても夕方までにしておき、その後は普段通り活動することが大事です。
そして、夜は日付が変わる前に眠り、翌朝はいつも通り目を覚ますことで生活リズムを整えることができます。

睡眠直前に湯船に浸かる

湯船に浸かると交感神経が活発になり、睡眠に悪影響を及ぼす可能性があります。
とくに熱めのお湯は、覚醒効果が強いため避けたほうがいいでしょう。

夜勤明けで帰宅後すぐに仮眠する場合は、できればシャワーのみで済ませることをおすすめします。
もし湯船に浸かる場合には、熱すぎない温度で、かつ睡眠の90分前までに入浴を済ませておきましょう

介護夜勤のメリット・デメリット

ここで一度、介護夜勤のメリット・デメリットについて考えてみましょう。
主に以下のようなことが挙げられます。

介護夜勤のメリット 介護夜勤のデメリット
・夜勤手当によって収入が増える
・夜勤前後の時間を有効活用できる
・夜勤ができることで働く選択肢が増える
・不規則な勤務で体調を崩しやすい
・長時間労働で身体的負担が大きい
・勤務変更したい場合に代わりの職員が少ない

収入が増える反面、長時間で不規則な勤務に対する心身への負担は避けられないでしょう。

メリットやデメリットを含めた介護夜勤に関する情報は、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

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介護夜勤に向いている人の特徴

これから夜勤をしたい介護職さんに向けて、介護夜勤に向いている人の特徴をまとめました。

  • 普段から夜型の生活をしている
  • ひとりで黙々と作業するのが好き
  • できるだけ効率的に稼ぎたい

それでは、一つずつ詳しく解説します。

普段から夜型の生活をしている

普段から夜型の生活をしており、それが自分に合っていると感じている人は、夜勤をしても大きな負担を感じることは少ないでしょう。

なお自分が夜型であるか確かめたい場合は、国立精神・神経医療研究センターの「睡眠に関するセルフチェック」を行えば、自分の傾向がわかります。

自分の身体を知るきっかけにもなるので、ぜひ活用してみてください。

ひとりで黙々と作業するのが好き

介護現場の夜勤は日勤に比べ少人数で、基本ワンフロアを一人で対応するため、孤独な作業が中心です。
自分で時間管理をしながら、黙々と作業するのが好きな人には向いています。

ある程度のスケジュールは決まっていますが、そのほかの時間の使い方は夜勤をする人に任されているのが現状です。

また自分から仕事を探して動けることも、夜勤に向いている特徴のひとつになるでしょう。

できるだけ効率的に稼ぎたい

夜勤は日勤よりも時給が高く、夜勤手当ももらえるため、効率的に稼ぎたい人にとっても向いているでしょう。

さらには、自分が夜勤に向いていると思う人は、夜勤専従という働き方も選択可能です。

夜勤専従の給与については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

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介護夜勤に関するよくある質問

介護夜勤に関するよくある質問は、以下の3つです。

  1. 夜勤は何歳までできますか?
  2. 休憩がとれない場合に時間外手当は出ますか?
  3. 夜勤手当の相場はいくらですか?

では、それぞれ回答していきます。

夜勤は何歳までできますか?

介護の仕事は他の一般企業と同様に、65歳で定年退職となります。
ただし、その後アルバイトや嘱託職員といった形で再雇用する場合もあります。

そのため「何歳まで介護夜勤できるか?」の問いには、体力が続く限り何歳でも可能ですとお答えしておきます。

実際に筆者の職場でも、70歳で夜勤をしている人もいますし、無理なく続けられるのであれば、自分が何歳でも関係ないでしょう。

休憩がとれない場合に時間外手当は出ますか?

休憩が取れる状況であるにもかかわらず、自ら休憩をとらなかった場合は残業代は出ません。
ただ、利用者様の対応や突発的な事故など正当な理由があれば、問題なく残業代を請求可能です。

やむを得ない理由で休憩が取れない時は、必ず時間と理由をメモしておき、その日のうちに上司に報告し残業代請求を申請しておきましょう。

夜勤手当の相場はいくらですか?

夜勤手当の相場については、ケアきょうが行った以下のアンケート結果を共有しておきます。

5,000円〜6,000円が23.3%と最も多い結果となりました。
筆者が経験した施設でも、夜勤手当は5,500円と8,000円でした。

なかには10,000円を超える施設もありますが、その場合は基本給が低く設定されたり、他の手当が充実していなかったりといったことも考えられます。

給与を確認する際は、夜勤手当だけでなく、基本給や他の手当など総合的なバランスを見ることが大事になってくるでしょう。

まとめ

今回は、介護夜勤の休憩時間について、労働基準法や夜勤の種類(2交替・3交替)なども含めながら解説しました。

介護夜勤の場合は、休憩時間だけでなく仮眠室の有無やスキマ時間の過ごし方なども、適切に休憩をとるための重要な要素です。

最低限必要な休憩時間や仮眠室の必要性などを理解した上で、本記事を参考に、介護夜勤についてより理解するきっかけにしてみてください。

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