ザブングルと学ぶ!介護保険制度のしくみ!!【介護職入門】

ザブングルのお二人と学ぶ!介護職の身近な疑問を分かりやすく解決する『カイゴ職入門』
本記事は、介護職のためのYouTubeチャンネル「ケアきょう」の動画で特筆すべき部分を文字に起こしたものになります。
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お笑いコンビ「ザブングル」の松尾さんと加藤さん、特別養護老人ホーム勤務の古畑さん、ケアきょうを運営しているカイゴメディア社の代表向笠の4人で解説していきます。
教えて介護のマネー事情!介護保険制度の仕組みとは?

介護職の身近な疑問を分かりやすく解決する、『カイゴ職入門』のお時間です。ザブングルのお二人と一緒に介護について学んでいきたいと思います。よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

今回のテーマはこちらです。『教えて介護のマネー事情』。お二人は、介護の経験は?

今回ちょっとした、世間をお騒がせした件がありまして。熊本のほうで1カ月。

介護施設のほうに。介護の環境に一歩ちょっと踏み入れたかな、ぐらいの感じです。

なんとなく流れぐらいは分かるんですけど。

なるほど。ということで早速介護のお金の流れについて学んでいきましょう。向笠さーん。

はい、みなさんこんにちは。カイゴメディアの向笠です。よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

今日、介護保険制度の解説をさせて頂きたいと思うんですけども。

介護保険制度。

はい。最初簡単に介護保険の制度を解説させて頂ければ。

はい、お願いします。

こちらが介護保険制度の仕組みになっています。保険っていうのが、基本的にみんなでお金を出し合って財源ができて、そのお金の中で、介護が必要になった時にお金が支払われるという、みんなで助けていこうという仕組みになっています。

保険の仕組みですよね。

ちなみに、40歳から払うじゃないですか。年齢によって上がっていくとか下がっていくとかあるんですか?

年齢によって、そうですね。65歳になったタイミングで。

変わると。

あ、そういうことなんだ。

収入によっても変わるんですか?

収入によっても変わります。

やっぱお金持ちの人は結構払うんじゃないか、そういうことですね。

若干高めにと。そんな制度になっています。
介護保険制度の財源は?

今日は介護保険制度に関してクイズ、出させて頂こうかな。じゃあ、ここで第1問。この介護保険制度の財源はどのようにして集めているでしょうか?選択肢1、介護保険料+税金。選択肢2、税金のみ。3、介護保険料のみ。4、介護保険料+宝くじ。

うーん。

単純に2番なわけないですよね。宝くじ?の、集まったお金をね。

数字の答えを書けばいいんですよね。このフリップで。

そうですね。

はい、わかりました。

俺は多分これだな。はい、できました。

じゃあお二人、答えをお願い致します。

せーのでいきましょう。

せーの、じゃん。

3番と1番で。

分かれました。

分かれましたね。もしそれぞれ理由があったら。

普通に考えたら3なのかもしれないですけど、やっぱこれだけの高齢化社会になっていて、介護保険料のみで、多分足らないと思うので。税金は少なからず投入されているという、いち大人として当然分かる問題ですね。

ハードルを上げましたね。

ほんとにそうですね、税金入るか入らないかっていうことだと思うんで、介護保険料で取っているんで介護保険料のみなんじゃないか、今のままの制度では、っていうことです。

なるほど。正解は1番ですね。

おお。

はい!ありがとうございます!。

なるほど、税金も含まれるわけですね。

そうですね。理由は加藤さんおっしゃって頂いた通りで、介護保険料だけではやっぱり賄えませんので、税金も入っているという形になっています。

その割合とかを知りたいです。

大きく分けるとこちらの表なんですけども、左側が保険料。これが介護保険料ですね、50%。約半分。

半分税金なんですね。

そうですね。公費と書かれている右側が税金に。

じゃあ年金と一緒ですね。

そうですね。割合としては一緒になる。内訳としては、税金のほうで言うと国から約25%、地方自治体から25%。

あーほんとだ。それで50%。

そんな形の財源の負担割合になっている。

気持ちとしては40歳から介護保険のお金を納めるってイメージでしたけど、半分税金っていうことは消費税とかもあったりするわけですよね。

そうですね。国に対して皆さんが納めた税金、地方自治体に対して皆さんが納めた税金がすでに使われているということです。

そうか、じゃあみんなで支えてるみたいなことなんですね。

確かにそうですね。

これ地方によって違いがあったりはしないんですか?

この割合自体は地方によっては違わないです。

割合は変わらないけども、ってことですね。

じゃあ問題の1問目は以上でございます。
介護保険サービスは何歳から受けられる?

では続いて第2問お願いします。

第2問、介護保険サービスは何歳から受けられるでしょうか? 1番、60歳以上。2番、40歳以上。3番、65歳以上。

なるほど。

先ほどの話だと、介護保険料を納めるほうは40歳から。

サービスを受けられる側は……。

……何歳以上でしょうかと。

はい、わかりました。

はい、お願いします。

はい。せーの、じゃじゃん。

お、また分かれましたね。

また分かれましたね。理由はいかがでしょうか?

これは年金と一緒で、年金、65歳からですかね。年金のがちょっと進んでいるイメージから。なんで……。

ああ、なるほど。

介護のサービスを受けられるのはまだ60歳からですけど、いずれ65歳からになる可能性はあるんじゃないか。という意味も込めての1番です。

なるほど。3番の松尾さんはいかがでしょうか?

3番、65歳以上ですよね。だから一緒なんじゃないかと思って。

年金と。

受けられる制度と。

正解はですね、2番の40歳以上。

ええっ!?

ああっ!もう払い出したら受けられる可能性が。そうか、もしかしたら。

若くしてね。

若くしてなる方もいらっしゃるということですか?

そうですね、皆さんでお金を出し合って、何かがあったときに保険が下りてくる、という考え方。

なるほど。払い出したら、イコールもらうっていうあれはあるんだ。

それは知らない方も多いかもしれないですね。

やっぱりそれなりの年齢いかないと。

イメージが。

問題的には、40歳以上から払うってことがあって引っかけかなと思った。そんなんに引っかからないよと思ったんだけど違うんだ。40歳が正解か。

こちら二つに分かれてまして、左側が65歳以上の方、第一号被保険者となっているんですけども、こちらの方々に関しては基本的に介護保険のサービスを受けられる。40歳以上、64歳までの方は第二号というような分類になってまして、特定疾病がある方のみ介護保険サービスを受けられる。

なるほど。条件があるっていうことですね。

そうですね。その特定疾病というのがこちらの16種類ですね。若くしてがんになってしまったとか。

がんも介護保険サービスを受けられるんですか。

体がある意味で弱くなって、日常的な生活がしづらいということであれば介護サービスを受けられる。

へえ。そういうことか。

社会みんなで、40歳以上の方皆さんでお金を出し合って、若くしてこうした特定疾病になられた方に関しては介護保険サービスを受けられるような仕組みになっている。

これは申請しないとダメなんですか?

介護保険サービスを受ける際には申請が必要ですので。

じゃあ(保険の存在に)気付かずに受けずじまいの方もいらっしゃる?

もしかしたら、恐らく病院とかに、かかりつけのお医者さんとかいらっしゃるかと思うので、そういうところから情報は入ってくるかなあと思うんですけど、もしかしたらそういうのが抜けちゃってる方もいらっしゃるかな。

知っといたほうがいいですね。

二人ともこの流れで今のところついて行けてますか?

分かりやすいですよ。

めっちゃ分かりやすいです。

ばっちりですね。

松尾さんは全問不正解。

今のところ、加藤さんは1問、松尾さんは0問ということで。

古畑さんにしてみたら楽勝問題ですよね?

まあそうですね。楽勝と言っておきます(笑)。

(笑)

次がラストの問題となりますので。

ラスト問題。

はい、お願いします。

何ポイントですか?ラスト問題。

ラスト問題、5? 5ポイント。ラスト5ポイントだそうです。

これポイント制になったんですか?

では最終問題、向笠さんお願いします。
一般男性が介護保険を利用することで軽減できる負担の金額はどれくらい?

はい、3問目です。
一般男性が介護保険を利用することで軽減できる負担の金額はおおよそいくらでしょうか?
1、300万円。2、700万円。3、1100万円。4、1300万円。一般の男性が一生のうち介護保険サービスを使っていることによって、本来だったらこのぐらいの金額払わなきゃいけないんだけど、介護保険を使っていることによって負担ってどのぐらい減っているんだろうと。
一般男性が介護保険を利用することで軽減できる負担の金額はおおよそいくらでしょうか?
1、300万円。2、700万円。3、1100万円。4、1300万円。一般の男性が一生のうち介護保険サービスを使っていることによって、本来だったらこのぐらいの金額払わなきゃいけないんだけど、介護保険を使っていることによって負担ってどのぐらい減っているんだろうと。

平均ってことですよね。

そうですね。

長生きする人。

長生きする方、多いと思うから。

そうですね。

何だろうなあ。当てずっぽうになりますね。

(笑)

まあね。

では、お願いします。

理由としてはですけど、1問目も2問目も3って答えたんで、そろそろ3に当たるんじゃないか。

そろそろ!

加藤さん4番だ。

僕は4番です。日本は長寿大国なんで、長生きされる方がほんとに多いと思うんで、一番高い金額まで受けられるサービスなんで、これぐらいかかっちゃうんじゃないかなと。

なるほど、ありがとうございます。正解は4番の……

はい!

すごーい。正解。

正解の言い方さらっとしすぎじゃないですか?

もうちょっと盛り上げて。

もうちょっとためられれば、というか(笑)

僕、5ポイントゲットですね。

合計6ポイント。

ゼロ!

くそー。

簡単に解説させて頂くと、もし介護保険サービスを利用しなかったときにどのくらいお金がかかるのか。上半分が男性の場合。下半分が女性の場合。

一般的には平均すると1年間に205万円ぐらい、皆さんはこうしたサービスを利用されてらっしゃいます。
で、介護の期間ですね。平均寿命と健康寿命を差し引きすると、男性の場合は8.9年ぐらい。年間205万円に8年9年をかけてだいたい1800万円ぐらい。
で、介護の期間ですね。平均寿命と健康寿命を差し引きすると、男性の場合は8.9年ぐらい。年間205万円に8年9年をかけてだいたい1800万円ぐらい。

介護保険のサービスあるんで、自己負担1割とすると年間21万円ぐらい自己負担でお支払いをされていて、およそ190万円ぐらい払ってらっしゃる。

こんな形の計算と、皆さんそれまで介護保険の保険金をかけてらっしゃいますので、その金額がいくらかというのがこちらですね。

一年間に10万円支払ってらっしゃるんで、これで250万円ぐらい。
これに加えて、65歳以上、ご逝去されるまで、掛けて、これを足すと360万円ほどになってくる。
これに加えて、65歳以上、ご逝去されるまで、掛けて、これを足すと360万円ほどになってくる。

本来であれば1800万円ぐらい支払うところを介護保険があることによって550万円ぐらい、差額が1300万円ぐらい負担が軽減してるということですね。

やっぱ結構、まあまあそれはそうですよね。

向笠さん、ありがとうございました。

ありがとうございました。

では、今回ザブングルさんは初めての介護番組だったと思うんですが、いかがでしたか?

そうですね。

めちゃくちゃ勉強になりました。

勉強になりますし、やっぱこういう機会ないと自分が介護されるような時まで知らないと思うよ、やっぱ。それに対して貯金とかもいろいろ考えなきゃいけないしとか。

人生設計が。

考えさせられました。

ありがとうございます。

ありがとうございました。

では次回の動画も介護初心者さんに向けて分かりやすい介護解説をしていきます。
以上、『教えて介護のマネー事情』でした。では次回も介護の身近な疑問をわかりやすく楽しく解決していきます。皆様チャンネル登録よろしくお願いします。
以上、『教えて介護のマネー事情』でした。では次回も介護の身近な疑問をわかりやすく楽しく解決していきます。皆様チャンネル登録よろしくお願いします。

お願いします。

お願いします。

ではまた次の動画で。さよなら。
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