【認知症介護&自立支援】事例から学ぶ日本でも取り入れ可能なスウェーデンの介護は?

セミナー

ケアきょうオンライン勉強会開催

認知症介護&自立支援

事例から学ぶ日本でも取り入れ可能なスウェーデンの介護は?

日本でも、スウェーデンの介護現場でも、
介護の労働環境の改善
職員が辞めたいと思ってしまう環境の改善
は非常に重要な課題です。

認知症介護についても、日本人が感じる課題を世界の人が感じています。

そこで、今回はスウェーデンの認知症介護において
どのような介護が行われているのか?
を具体例を交えてご紹介!

実際にスウェーデン現地へ行く研修プログラムに参加した方の

  • スウェーデンで学んだこと
  • 日本の介護現場がスウェーデンから学べること

についての声を聞くこともできます。

日本語が堪能で、スウェーデンと日本の架け橋をしているエーミル先生をお迎えして、今回のオンラインセミナーを開催!

3月16日の生放送では直接質問できます。

時間が合わなかった方・復習をしたい方には、見逃し配信も行います。
気になった方はまずは下のボタンから申込を!

お申し込みはこちらから!受付は終了いたしました。

イベントの詳細

今回のケアきょう勉強会は、YouTube LIVE配信によるオンライン生配信参加型の開催になります。

日時

<LIVE配信>

20230316日(木) 19:00~20:30

<再放送>

20230318日(土) 、0326日(日)

場所

オンライン(YouTube LIVE配信)

内容

第一部:スウェーデンの認知症介護を学ぶ
第二部:質疑応答

参加費

無料

生配信のみ、質疑応答が可能となります。
お申し込みはこちらから!受付は終了いたしました。

ゲスト講師

エーミル・オストベリ
スウェーデン・クオリティケア株式会社
ジャパンエリアマネージャー
スウェーデン・ジャパン・ファンデーション役員

ストックホルム大学でMBAを取得後、語学に強い関心を持ち、早稲田大学で日本語学学士号を取得。2002年より日本の自治体・大学・企業・団体に向けてスウェーデンの高齢者福祉・認知症ケア・障碍者福祉・児童福祉などに関する講演を日本語で行っている。また、現地スウェーデンを訪れる日本の視察団への福祉研修・講義・施設の紹介や通訳も行っており、これまでにのべ1万人以上の日本人のお客様にサービスを提供。現在も年に数回来日し、日本とスウェーデンの福祉の架け橋になるべく奮闘している。 また、自身は視覚障害者としてパラリンピックに3度出場し、2002年のソルトレイクシティオリンピックでは銀メダルを獲得している異色の経歴を持つ。

司会:向笠 元
ケアきょう代表

勉強会で学べること

  • 認知症介護の実例
  • 海外における認知症介護の最前線事例
  • 海外の事例を日本に受け入れる方法

こんな方へおすすめ

  • 認知症介護でお悩みの方
  • 今後、新たな挑戦をしていきたいと思っている方
  • 認知症介護の委員会に所属している方

お申し込みはこちらから!受付は終了いたしました。

勉強会お申し込み特典

勉強会にお申込みいただいた方へ、特典として「当日の勉強会録画動画」をプレゼントいたします。
当日急にご都合が悪くなってしまったり途中で退席してしまっても、後からいつでもご視聴いただけます。
ぜひお気軽にお申込みください

勉強会録画をご視聴いただける期間は、勉強会終了後1週間となります。予めご了承ください

ご注意事項

  • 当日のご視聴方法・URLは、ご登録頂いたメールアドレス宛てにお送りさせて頂きます。
  • 講師の方の都合など、急遽予定変更させて頂く可能性がございます。その際は、ご登録頂いたメールアドレス宛てに事前にご連絡いたします。あらかじめご了承下さい。

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