耳の遠い方、コミュニケーションが取りにくい方とのお話が上手くできるための方法
ケアきょうオンライン勉強会開催
介護職のコミュニケーションUP!
- 耳の遠い方
- コミュニケーションが取りにくい方
そういったご利用者さまの対応にお困りではないですか?
介護現場には、耳の遠くなった方や脳疾患などの影響でコミュニケーションが難しくなった方も多く過ごしています。
「そういった方の対応に疲れる」
「上手くコミュニケーションが取れなくてもどかしい」
「モヤモヤしたままコミュニケーションが終わってしまう」
という言ったお悩みを、ケアきょうでも多く頂いています。
今回は、そんな悩みを解決するプロのセミナーを開催!
言語聴覚士のジェネラリストとして幅広く活躍されている先生による勉強会!
プロによる勉強会を無料で聞けるのはケアきょうだけ!
1月24日の生放送では直接質問できます。
時間が合わなかった方、復習をしたい方には、見逃し配信も行います。
気になった方はまずは下のボタンから申込を!
お申し込みはこちらから!受付は終了いたしました。
イベントの詳細
今回のケアきょう勉強会は、ZOOM配信によるオンライン生配信参加型の開催になります。
日時
<ZOOM生配信>
2023年01月24日(火) 19:00~20:30
<再放送>
2023年01月28日(土) 、02月05日(日)
場所
オンライン(インターネット配信)
内容
第一部:コミュニケーションを学ぶ
第二部:質疑応答
参加費
無料
ZOOM生配信のみ、質疑応答が可能となります。
お申し込みはこちらから!受付は終了いたしました。
ゲスト講師
言語聴覚士・臨床神経心理士
総合南東北病院 神経心理学研究部門 副主任
元々は非行少年の支援をしたいと考え、心理学を修めるために筑波大学に進学。
その後、非行に走る前から支援する方が良いと考え、言語聴覚士へ進路変更し、発達障害や失語、高次機能障害を学ぶ。
卒業後は、国立障害者リハビリテーションセンター学院に進学後、現在の脳神経疾病研究所 附属総合南東北病院 神経心理学研究部門に入職。言語聴覚士として、多くの領域を網羅するジェネラリストとして活躍されている。
現在の業務としては
院内業務:急性期リハ、失語・高次脳機能障害者のリハ、発達障害の療育、ものわすれ外来・高次脳機能障がい者への検査
県士会業務:地域包括ケア委員会副委員長として、会議参加や講演を行う
ケアきょう代表
勉強会で学べること
- 耳が遠い方やコミュニケーションが難しい方への対応方法
- 構音障害、失語などの障害を持つ方へのコミュニケーション技術
こんな方へおすすめ
- 耳の遠い方やコミュニケーションが難しい方への対応に疲れた方
- もっと上手にコミュニケーションをして、笑顔が見たい方
- モヤモヤしたままコミュニケーションが終わってしまう方
お申し込みはこちらから!受付は終了いたしました。
勉強会お申し込み特典
勉強会にお申込みいただいた方へ、特典として「当日の勉強会録画動画」をプレゼントいたします。
当日急にご都合が悪くなってしまったり途中で退席してしまっても、後からいつでもご視聴いただけます。
ぜひお気軽にお申込みください
勉強会録画をご視聴いただける期間は、勉強会終了後1週間となります。予めご了承ください
ご注意事項
- 当日のご視聴方法・URLは、ご登録頂いたメールアドレス宛てにお送りさせて頂きます。
- 講師の方の都合など、急遽予定変更させて頂く可能性がございます。その際は、ご登録頂いたメールアドレス宛てに事前にご連絡いたします。あらかじめご了承下さい。
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