【介護記録 例題チャレンジ】実例で学ぶ介護記録の書き方と活用方法
ケアきょうオンライン勉強会開催
【テーマ】〜介護記録 例題チャレンジ〜 実例で学ぶ介護記録の書き方と活用方法
【日時】2022年4月21日(木) 19:00~20:30
【場所】オンライン(インターネット配信)
【内容】第一部:実例で学ぶ介護記録の書き方と活用方法
第二部:質疑応答
【参加費】無料
ZOOM配信によるオンライン生配信参加型の開催になります。
お申し込みはこちらから!受付は終了いたしました。
みなさん、介護記録は日々どのように作成していますか?
「文章作成に時間がかかってしまうから苦手」
「どのように記述すればいいの悩んでしまう」
「自分の記録が正しいのか分からない」
など、苦手意識がある方も多いのではないでしょうか。
介護記録には、単にサービス利用者の状態を記しケアの質の向上を図るためだけでなく、万が一事故が起こったときに介護従事者を守る役割もあります。自分が適切な対応を取っていたことを示すためにも「どうして〇〇〇な対応をしたのか」など具体的に記述しておくことが重要となります。
今回のセミナーでは「介護記録」の専門家・梅沢先生をお招きし、介護記録作成のコツをお話しいただき、《介護記録の例題》を実際にその場で添削していただきます。
セミナーへのご参加をお申込みされた方に、事前に公式LINEより《介護記録の例題》をお送りしますので、ぜひご自身でも《介護記録の例題》について「良い点」「悪い点」を考えてみてください。たくさんのご参加をお待ちしております。
事前課題について
《介護記録の例題》受取方法
キーワード「介護記録」と公式LINEへお送りください!
準備が完了次第、お送りさせていただきます
公式LINEで例題を受け取る
ゲスト講師
健康科学大学 健康科学部 福祉心理学科 准教授
東北福祉大学社会福祉学部、日本福祉大学大学院社会福祉学専攻修了、社会福祉学修士。介護専門学校の助教員を経て、特別養護老人ホーム、在宅介護支援センター相談員を歴任する。
その後、デイサービスやグループホームの立上げに関わり、自らも管理者となる。
2008年に「福祉と介護研究所(個人事業)」を設立。2017年より社名を「福祉と介護研究会35」へと変更し、介護士・相談員・ケアマネジャーなど実務者へのスキルアップ研修を行うが2019年12月に閉鎖。
2018年4月から日本福祉大学 助教。2019年4月から健康科学大学 准教授(現在)。
社会福祉士、介護支援専門員、福祉住環境コーディネーター2級
- 主な著書:「施設職員のための介護記録の書き方(雲母書房)」
ケアきょう代表
今回の勉強会で学べること
- 介護記録作成のポイント
- 介護記録の良い事例、悪い事例
- 介護記録をつけるのが苦手な方へのアドバイス
こんな方へおすすめ
- 介護記録をつけることが苦手
- 他の人の介護記録を見てみたい
- よりよい介護記録作成の方法を学びたい
お申し込みはこちらから!受付は終了いたしました。
お申し込み特典
勉強会にお申込みいただいた方へ、特典として「当日の勉強会録画動画」をプレゼントいたします。
当日急にご都合が悪くなってしまったり途中で退席してしまっても、後からいつでもご視聴いただけます。
ぜひお気軽にお申込みください
勉強会録画をご視聴いただける期間は、勉強会終了後1週間となります。予めご了承ください
ご注意事項
- 当日のご視聴方法・URLは、ご登録頂いたメールアドレス宛てにお送りさせて頂きます。
- 講師の方の都合など、急遽予定変更させて頂く可能性がございます。その際は、ご登録頂いたメールアドレス宛てに事前にご連絡いたします。あらかじめご了承下さい。
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