認知症の方との関わり方に悩んでいませんか？

何度も同じことを尋ねられる

お風呂に入りたがらない

そんな場面で、どう接すればよいのか、心理学の視点から具体的な対応策を学ぶ勉強会を開催します！

本セミナーでは、大庭 輝先生が認知症の方の「心の世界」をわかりやすく解説し、介護職の皆さんがすぐに実践できる対応のポイントをお伝えします！

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今回の勉強会の特徴！

1.認知症の方の「心の世界」を心理学的視点から解説

認知症の方の心の動きを理解することで、「なぜこのような言動をとるのか？」が見えてきます。
脳の機能や心理状態を学びながら、適切な対応を考えます​。

2.具体的な場面ごとの対応策をわかりやすく紹介

介護の現場でよくある困りごとについて、心理学の視点から「なぜそのような言動が起こるのか？」を解説し、すぐに実践できる具体的な対応策を紹介します。

《例》

• 何度も同じことを尋ねられたときの受け答え
• お風呂を嫌がるときにスムーズに誘導する方法
• 気分が落ち込みがちな方への適切な声かけ
• 環境認識の変化に対する対応方法

3.気持ちのすれ違いを防ぎ、よりよい関係を築くコツ

認知症の方の感じ方と介護者の思いにズレが生じることがあります。
日常のちょっとした工夫でコミュニケーションがスムーズになり、関係性が深まるポイントをお伝えします​。

4.介護者の負担を軽くする考え方と工夫

「どう接すればいいかわからない」「対応に疲れてしまう」
そんな介護の現場での悩みに対し、心の負担を減らす考え方や工夫を紹介します。
適切な知識を持つことで、介護がもっと楽になります​。

5.無料＆見逃し配信で復習もできる！

お申込みいただいた方には見逃し配信を提供いたします。
勉強会当日に参加できなくても後から視聴可能です。
しっかりと学んで仕事に活かしてみませんか？

3名様に著書をプレゼント！

ご視聴後にアンケートにお答えいただいた方の中から、抽選で3名様に大庭先生の著書をプレゼントいたします。

◆書籍のご紹介◆

「認知症の人はどう感じている？」──心理学の専門家が、その視点から適切なかかわり方を解き明かす！
「何度も同じことを尋ねてくる」「お風呂に入ろうとしない」、そんな難しい状況ごとに、相手の心に寄り添った対応をわかりやす〜く解説した、認知症ケアの実践的な入門書。

• Amazon：https://amzn.asia/d/69Cumvs

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ゲスト・出演者情報

大庭 輝 氏
弘前大学大学院保健学研究科心理支援科学専攻教授
公認心理師／臨床心理士／博士（人間科学）

明治学院大学大学院心理学研究科修士課程修了後から心理職として医療機関や高齢者施設に勤務し、認知症ケアの実践に携わってきた。
大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了後、京都府立医科大学大学院医学研究科精神機能病態学特任助教、大阪大学大学院人間科学研究科助教、弘前大学大学院保健学研究科准教授を経て、現職。
日本老年行動科学会理事、日本老年臨床心理学会評議員、日本臨床心理士会高齢者福祉委員会委員などを務める。現在は公認心理師を目指す学生に対する教育の傍ら、認知症ケアに関する心理学研究や地域での認知症の理解に関する普及啓発活動に携わっている。

司会：向笠 元
ケアきょう代表

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オンライン勉強会に参加された方の声

見逃し配信で好きな時に視聴できて助かった

先生の説明がわかりやすくて、対応の仕方が理解できました（まだまだ奥深そうな感じですが）。他の勉強会してみたいです。

具体的で大変参考になりました。講師の先生の話が聞きやすくて良いですね。

アンケートにお答えいただいた方の満足度は98%以上！
アンケート結果より
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当日の参加方法

• 本イベントは、YouTubeを利用して配信いたします。
• お申込みいただいた方には、対象動画の一覧を記載したページのリンクをお送りいたします。
• お時間のある際にご視聴いただければと思います。
• お送りするリンクは、ご登録いただいた方のみが利用してください。
• 録画や、お送りしたリンクの外部の方への共有はお控えください。

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