1ヶ月間限定🍁知れば変わる!高次脳機能障害の特性を踏まえた効果的な介護アプローチ
「怒りっぽい」「すぐ忘れる」「嚥下以外の食事トラブル」などそんな症状を抱える方へのケアにお悩みではありませんか?
この再放送では、介護現場で頻繁に直面するこれらの課題に対し、どのように対応すれば良いかを詳しく学ぶことができます!
期間中は何度でも見放題なので、忙しい介護の合間に自分のペースで学ぶことができる絶好の機会です✨
- 【日程】1ヶ月間
- 【参加費】無料
- 【対象】全国の高齢者施設・介護事業所で働く方
- 【出演】佐藤 伊久生 氏
お申し込みはこちらから!受付は終了いたしました。
こんな方におすすめ
職場に高次脳機能障害の利用者さんがいる介護職の方
高次脳機能障害の特性に合わせた適切なケアの方法を学びたい方、日常の介護で困っている具体的な問題に対して、すぐに使える対策を知りたい方。
ケアの質を向上させたい方
同じ時間と労力をかけるなら、もっと利用者の満足度が上がるケアがしたい。
高次脳機能障害の特性に合った効果的なケア方法を取り入れることで、現場のストレスを軽減し、質の高いケアを提供したい方。
現場での実践的なアプローチを学びたい方
教科書的な知識だけでなく、現場の実践に即した具体的な対応策を知りたい方。
講師の豊富な経験と知識を活かした、日々のケアで役立つ「実践的なアプローチ」を学ぶことができます。
ご利用者やそのご家族とのコミュニケーションを円滑にしたい方
高次脳機能障害の特性を正しく理解することで、利用者やそのご家族とのコミュニケーションが改善され、信頼関係の構築がスムーズになります。
トラブルを未然に防ぎ、安心してケアを提供したい方におすすめです。
新しい介護スキルを身につけ、キャリアアップを目指している方
高次脳機能障害に対する知識と対応力は、介護現場での評価を高める大きな武器となります。
新しいスキルを習得し、さらなるキャリアアップを目指したい方にぴったりの内容です
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ゲスト・出演者情報
言語聴覚士・臨床神経心理士
総合南東北病院 神経心理学研究部門 副主任
元々は非行少年の支援をしたいと考え、心理学を修めるために筑波大学に進学。
その後、非行に走る前から支援する方が良いと考え、言語聴覚士へ進路変更し、発達障害や失語、高次機能障害を学ぶ。
卒業後は、国立障害者リハビリテーションセンター学院に進学後、現在の脳神経疾病研究所 附属総合南東北病院 神経心理学研究部門に入職。言語聴覚士として、多くの領域を網羅するジェネラリストとして活躍されている。
現在の業務
院内業務:急性期リハ、失語・高次脳機能障害者のリハ、発達障害の療育、もの忘れ外来・高次脳機能障がい支援室の支援コーディネーターとして、相談者の評価と助言
福島県言語聴覚士会の理事:地域包括ケア委員会委員長として、会議参加や講演を行う
元参議院議員・理学療法士・介護支援専門員
医療創生大学客員教授・健康未来政策研究所所長
◇基本政策:医療・介護・リハの充実による“誰一人取り残さない”社会の実現
◇主な国会活動の実績
脳卒中・循環器病対策基本法の成立を実現
自立支援へのパラダイムシフトを国の基本方針とすることを実現
介護報酬における自立支援インセンティブ導入を実現等
現在、ケアきょうにて、「山口かずゆきの介護施設探訪」コーナーで全国の介護施設を紹介頂いています。
ケアきょう代表
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オンライン勉強会に参加された方の声
アンケートにお答えいただいた方の満足度は98%以上!
アンケート結果より
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当日の参加方法
- 本イベントは、YouTubeを利用して配信いたします。
- お申込みいただいた方には、対象動画の一覧を記載したページのリンクをお送りいたします。
- お時間のある際にご視聴いただければと思います。
- お送りするリンクは、ご登録いただいた方のみが利用してください。
- 録画や、お送りしたリンクの外部の方への共有はお控えください。
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