忙しい現場でもできる!スウェーデン流!自立支援介護を少しずつ取り入れる方法とは?

セミナー

忙しい現場でもできる!スウェーデン流!自立支援介護を少しずつ取り入れる方法とは?

ケアきょうオンライン勉強会開催

自立支援介護を少しずつ、現場に取り入れていく方法を学びませんか?

自立支援介護を取り入れていくことで、

  • ご利用者さんのQOLが維持・向上する
  • 介護度の維持・改善される
  • 介護者の負担が減っていく

ということが期待できます。

忙しい現場だからこそ、少しずつ要素を取り入れていくことで無理なく現場を改善することができます。

今回はそんな自立支援介護を少しずつ取り入れる方法を「スウェーデン」から学びましょう!

「異国だから真似はできない」なんてことはありません。
真似できるところから取り入れていくと、一歩ずつ自立支援介護の実現に近づくことができます。

今回の勉強会ではスウェーデンと日本の架け橋をしているエーミル先生(日本語がとても堪能です)をお迎えします!

生放送では先生に直接質問していただくことも可能です。

スケジュールが合わない方・もう一度ご覧になりたい方は見逃し配信もご活用ください!
お申し込みはこちらから!受付は終了いたしました。

イベント詳細

今回のケアきょう勉強会は、オンライン生配信参加型の開催になります。

日時

<生配信>

20230817日(木) 19:00~20:30

<見逃し配信>

20230819日(土) 〜0827日(日)

場所

オンライン(インターネット配信)

参加費

無料

生配信のみ、質疑応答が可能となります。
お申し込みはこちらから!受付は終了いたしました。

ゲスト講師

エーミル・オストベリ
エーミル・オストベリ
スウェーデン・クオリティケア株式会社
ジャパンエリアマネージャー
スウェーデン・ジャパン・ファンデーション役員

ストックホルム大学でMBAを取得後、語学に強い関心を持ち、早稲田大学で日本語学学士号を取得。2002年より日本の自治体・大学・企業・団体に向けてスウェーデンの高齢者福祉・認知症ケア・障碍者福祉・児童福祉などに関する講演を日本語で行っている。また、現地スウェーデンを訪れる日本の視察団への福祉研修・講義・施設の紹介や通訳も行っており、これまでにのべ1万人以上の日本人のお客様にサービスを提供。現在も年に数回来日し、日本とスウェーデンの福祉の架け橋になるべく奮闘している。 また、自身は視覚障害者としてパラリンピックに3度出場し、2002年のソルトレイクシティオリンピックでは銀メダルを獲得している異色の経歴を持つ。

司会:向笠 元
ケアきょう代表

勉強会で学べること

  • スウェーデンにおける自立支援介護
  • 自立支援介護を少しでも実施する方法
  • 今の職場の改善点が見つかる

こんな方へおすすめ

  • 海外の介護に興味がある方
  • 少しでも現場を良くしていきたい方
  • 自立支援介護に興味がある方

お申し込みはこちらから!受付は終了いたしました。

勉強会お申し込み特典

勉強会にお申込みいただいた方へ、特典として「当日の勉強会録画動画」をプレゼントいたします。
当日急にご都合が悪くなってしまったり途中で退席してしまっても、後からいつでもご視聴いただけます。ぜひお気軽にお申込みください。

勉強会録画をご視聴いただける期間は、勉強会終了後1週間となります。予めご了承ください。

ご注意事項

  • 当日のご視聴方法・URLは、ご登録頂いたメールアドレス宛てにお送りさせて頂きます。
  • 講師の方の都合など、急遽予定変更させて頂く可能性がございます。その際は、ご登録頂いたメールアドレス宛てに事前にご連絡いたします。あらかじめご了承下さい。

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