【介護記録のコツを例文から学ぶ】介護事故への適切な対応と記録法
ケアきょうオンライン勉強会開催
【テーマ】〜介護記録のコツを例文から学ぶ〜 介護事故への適切な対応と記録法
【日時】2022年6月20日(月) 19:00~20:30
【場所】オンライン(インターネット配信)
【内容】第一部:介護事故から考える適切な介護記録のつけ方
第二部:質疑応答
【参加費】無料
ZOOM配信によるオンライン生配信参加型の開催になります。
お申し込みはこちらから!受付は終了いたしました。
みなさんは介護事故を経験したことはありますか?
実際に事故まではいかなくとも、転倒・転落・誤嚥・誤薬などヒヤッとした経験がある方は多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、弁護士の山本先生・神保先生にご登壇いただき、介護記録のつけ方を弁護士の観点から検証・アドバイスいただきます。
介護事故の事例ごとに「推奨される介護記録」や「良くない介護記録」の記載例も掲載しますので、明日から現場でご活用いただけます。
「介護記録のつけ方に自信がない」
「万が一の介護事故に備えたい」
「介護事故の事例や争点に興味がある」
1つでも当てはまった方はぜひセミナーへ起こしください!
みなさまからのたくさんのお申込みをお待ちしております。
ゲスト講師
船橋総合法律事務所 所属
平成7年弁護士登録。千葉県弁護士会高齢者障害者権利支援センター委員。千葉県弁護士会業革委員会信託PT委員。千葉家庭裁判所市川出張所調停委員。
【主な著書】「介護事故の事実認定と記録 『介護記録』を武器にする書き方」(日本加除出版)
「超高齢社会におけるホームロイヤーマニュアル」(日本加除出版)
「Q&A 実務家が知っておくべき社会保障」(日本加除出版)
「お墓にまつわる法律実務」(日本加除出版)
ななつぼし法律事務所 所長
早稲田大学法学部卒、同大学院法学研究科修了、慶応義塾大学法科大学院修了。
平成19年 弁護士登録。令和元年よりななつぼし法律事務所所長。
日本では珍しい、高齢者や障がい者の法律問題に取り組んでいる弁護士である。
松戸生まれの松戸育ち。
【主な著書】「介護事故の事実認定と記録 『介護記録』を武器にする書き方」(日本加除出版)
ケアきょう代表
勉強会で学べること
- 介護記録の正しいつけ方
- 身を守る介護記録のポイント
- 介護事故事例と事故への適切な対応方法
こんな方へおすすめ
- 介護記録のつけ方に自信がない
- 万が一の介護事故に備えたい
- 介護事故の事例や争点に興味がある
お申し込みはこちらから!受付は終了いたしました。
お申し込み特典
勉強会にお申込みいただいた方へ、特典として「当日の勉強会録画動画」をプレゼントいたします。
当日急にご都合が悪くなってしまったり途中で退席してしまっても、後からいつでもご視聴いただけます。
ぜひお気軽にお申込みください
勉強会録画をご視聴いただける期間は、勉強会終了後1週間となります。予めご了承ください
ご注意事項
- 当日のご視聴方法・URLは、ご登録頂いたメールアドレス・LINE宛てにお送りさせて頂きます。
- 講師の方の都合など、急遽予定変更させて頂く可能性がございます。その際は、ご登録頂いたメールアドレス・LINE宛てに事前にご連絡いたします。あらかじめご了承下さい。
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