介護現場のお悩みを解消!困ってしまう「介護拒否」を解消する心理テクニック
介護現場で働いていると利用者様による「介護拒否」を受けたことがあるのではないでしょうか?
しかし、なぜ【介護拒否】されているのかわからず悩まれる介護職さんも多いと思います!
そこで今回のセミナーでは「介護拒否」がなぜ起こるのか?
どうすれば解消できるのかを解説いただきます。
ぜひご参加ください♪
- 【日程】7月29日(木) 20:00~21:15
ご登録者に見逃し配信をお送りします✨ - 【参加費】無料
- 【対象】全国の高齢者施設・介護事業所で働く方
- 【出演】佐藤 伊久生 氏、コメンテーター:山口 かずゆき 氏
- 【定員】500名
お申し込みはこちらから!受付は終了いたしました。
今回のセミナーの特徴!
1.介護拒否が起こる場面と背景理由
入浴拒否、排泄介助の拒否、食事の拒否、レクリエーションへの参加拒否など、実際の「介護拒否」がどのような場面で起こり、なぜそうした拒否が生じるのかを具体的に紹介します。
2.介護現場から集まった事例で学べる
実際の介護職の皆さんが困った介護拒否の体験事例を取り上げ、その対応方法を学ぶことができます。
特に早期、6月17日までにお送りいただいたお悩みを基にセミナーを準備いたします!
3.無料&見逃し配信で復習できる!
お申込みいただいた方には見逃し配信を提供いたします。
セミナー当日に参加できなくても後から視聴可能です。
しっかりと学んで仕事に活かしてみませんか?
お申し込みはこちらから!受付は終了いたしました。
ゲスト・出演者情報
言語聴覚士・臨床神経心理士
総合南東北病院 神経心理学研究部門 副主任
元々は非行少年の支援をしたいと考え、心理学を修めるために筑波大学に進学。
その後、非行に走る前から支援する方が良いと考え、言語聴覚士へ進路変更し、発達障害や失語、高次機能障害を学ぶ。
卒業後は、国立障害者リハビリテーションセンター学院に進学後、現在の脳神経疾病研究所 附属総合南東北病院 神経心理学研究部門に入職。言語聴覚士として、多くの領域を網羅するジェネラリストとして活躍されている。
現在の業務
院内業務:急性期リハ、失語・高次脳機能障害者のリハ、発達障害の療育、もの忘れ外来・高次脳機能障がい支援室の支援コーディネーターとして、相談者の評価と助言
福島県言語聴覚士会の理事:地域包括ケア委員会委員長として、会議参加や講演を行う
元参議院議員、介護支援専門員・理学療法士
ケアきょう代表
お申し込みはこちらから!受付は終了いたしました。
オンライン勉強会に参加された方の声
アンケート結果より
アンケートにお答えいただいた方の満足度は98%以上!
お申し込みはこちらから!受付は終了いたしました。
当日の参加方法
- 本イベントは、Zoom・YouTubeを利用して配信いたします。
- お送りするリンクは、ご登録いただいた方のみが利用してください。
- 録画やお送りしたリンクの、外部の方への共有はお控えください。
お申し込みはこちらから!受付は終了いたしました。
1分で登録OK
ケアきょう求人・転職の無料相談