今年の春は!認知症対応を学んで新たな力を身につけよう!

セミナー

【認知症対応】春の集中セミナー

新たな力を身につけよう!

介護に正解はありません。
十人十色」という言葉があるように、認知症といっても人により様々な症状があります。

しかし、多くの介護職の皆さんが

どうして、何度も同じことを聞かれるの!?
どうして怒りっぽくて攻撃的なのか……
どう伝えればわかってもらえるの?
認知症の方はどんな気持ちで過ごしているんだろう?

などの認知症の方の行動や症状で、苦手意識を持っている介護職の方も多いのではないでしょうか?

悩んでいる介護職の皆さんへ!!
この春に「認知症対応」を学んでお悩みを解消し、新年度に向けてスキルアップしませんか?

こんな動画を視聴出来ます!

  • 「脳科学」と「心理学」を活用したコミュニケーション術
  • 脳科学で紐解く認知症の仕組み
  • 「不穏を理解する3原則」
  • 「感情を理解するための9原則」
  • 認知症ケアでもう悩まない!「ストレスが軽くなる会話術!」

お申し込みはこちらから!受付は終了いたしました。

ゲスト講師

髙口 光子
髙口 光子
「元気がでる介護研究所」代表

学校を卒業後、理学療法士として病院に約10年勤務
高齢者の生活に密着した介護現場を求め、特別養護老人ホームの寮母に転身
介護老人保健施設の立ち上げや看介護部長などを歴任

杉山 孝博
社会医療法人財団石心会理事長
川崎幸(さいわい)クリニック院長
公益社団法人認知症の人と家族の会 副代表理事
公益社団法人日本認知症グループホーム協会 顧問

1947年愛知県生まれ。東京大学医学部卒。東大医学部付属病院で内科研修後、患者・家族とともにつくる地域医療に取り組もうと考えて、1975年川崎幸病院に内科医として勤務。以来、内科の診療と在宅医療に取り組んできた。1987年より川崎幸病院副院長に就任。1998年9月川崎幸病院の外来部門を独立させて川崎幸クリニックが設立され院長に就任し、現在に至る。

山口 晴保
山口 晴保
認知症介護研究・研修東京センター・センター長
群馬大学・名誉教授

1976年群馬大医学部卒業。同大学院で神経病理学を学び、1980年に卒業(医学博士)。同年神経内科に入局し、アルツハイマー病の研究を開始して以降、病態解明を目指して脳βアミロイド沈着機序をテーマに30年にわたって研究を続けた。
2011年4月より組織替えで群馬大学大学院保健学研究科・教授。認知症の診療術、認知症のリハビリテーション、介護予防、群馬県内の地域リハビリテーション連携システム作りなどに注力した。
2016年10月から現職で、認知症の正しい理解と適切なケアの普及に尽力している。

恩蔵 絢子
恩蔵 絢子
脳科学者
金城学院大学・早稲田大学・日本女子大学 非常勤講師

2007年東京工業大学総合理工学研究科知能システム科学専攻博士課程修了(学術博士)。専門は自意識と感情。2015年に同居の母親がアルツハイマー型認知症と診断される。母親の「その人らしさ」は認知症によって本当に変わってしまうのだろうか?という疑問を持ち、生活の中で認知症を脳科学者として分析、認知症になっても変わらない「その人」があると結論づける。

向笠 元
司会:向笠 元
ケアきょう代表

お申し込みはこちらから!受付は終了いたしました。

イベント詳細

今回のケアきょう勉強会は、過去のセミナーのアーカイブ動画が見放題となります。

視聴期間

202436日(水) 〜 331日(月)

勉強会で学べること

  • 認知症ケアが改善するコミュニケーション方法
  • 脳科学から紐解く「認知症」とは
  • 認知症の方の言動を理解するコツ
  • 困った言動への対処法

こんな方へおすすめ

  • 認知症介護でお悩みの方
  • 今後、新たな挑戦をしていきたいと思っている方
  • 認知症介護の委員会に所属している方

お申し込みはこちらから!受付は終了いたしました。

ご注意事項

  • 視聴用のURLは、ご登録頂いたメールアドレス宛てにお送りさせて頂きます。
    ※講師の方の都合など、急遽予定変更させて頂く可能性がございます。その際は、ご登録頂いたメールアドレス宛てに事前にご連絡いたします。あらかじめご了承下さい。
  • 講師の先生への誹謗中傷はお控えください。もし見受けられた場合は厳正に対応させていただきます。
  • 録画は禁止とさせていただき、録画が確認された場合、厳正に対応させていただきます。

ピックアップ