夏!認知症対応を学ぼう 成長の一夏へ!

夏!認知症対応を学ぼう 成長の一夏へ!
認知症の方に対して、しっかり対応出来ていますか?
悩める皆様に朗報!
【期間限定】で今だけ!ケアきょうの認知症セミナーが見放題です。




そんな皆さん、この夏にまとめて「認知症」についてのお悩みを解消しましょう!
- 実のお母さんが認知症の脳科学者が語る「認知症の仕組み」
- この道40年!認知症と向き合い続けた医師による
- 「不穏を理解する3原則」
- 「感情を理解するための9原則」
- 心理学で認知症ケアが変わる!「介護現場で役に立つ認知症心理学」
- 認知症ケアでもう悩まない!「ストレスが軽くなる会話術!」
- 超人気講師が、出版した本の内容を一部紹介する
ゲスト講師

「元気がでる介護研究所」代表
学校を卒業後、理学療法士として病院に約10年勤務
高齢者の生活に密着した介護現場を求め、特別養護老人ホームの寮母に転身
介護老人保健施設の立ち上げや看介護部長などを歴任
今年『「どうしよう」「困った!」場面で役に立つ:認知症の人の心に届く、声のかけ方・接し方』(中央法規出版)を出版
→本の購入はこちらから
公式サイト:https://genki-kaigo.net/

川崎幸(さいわい)クリニック院長
公益社団法人認知症の人と家族の会 副代表理事
公益社団法人日本認知症グループホーム協会 顧問
1947年愛知県生まれ。東京大学医学部卒。東大医学部付属病院で内科研修後、患者・家族とともにつくる地域医療に取り組もうと考えて、1975年川崎幸病院に内科医として勤務。以来、内科の診療と在宅医療に取り組んできた。1987年より川崎幸病院副院長に就任。1998年9月川崎幸病院の外来部門を独立させて川崎幸クリニックが設立され院長に就任し、現在に至る。
1981年から、公益社団法人認知症の人と家族の会(旧呆け老人をかかえる家族の会)の活動に参加。全国本部の副代表理事、神奈川県支部代表。公益社団法人日本認知症グループホーム協会顧問、公益財団法人さわやか福祉財団評議員。
主な著書
「マンガでわかる 認知症の9大法則と1原則」(法研)
「これでわかる 認知症」(成美堂出版)
「認知症の人の不可解な行動がわかる本」(講談社)
「認知症の人のつらい気持ちがわかる本」(講談社)
「認知症の9大法則 50症状と対応策」(法研)
「イラストでわかる 高齢者のからだと病気」中央法規
「よくわかる認知症ケア 介護が楽になる知恵と工夫」(主婦の友社)
「Q&Aでよくわかる認知症ケア解決ブック」(洋泉社)
「介護職・家族のためのターミナルケア入門」(雲母書房)
「痴呆性老人の地域ケア」(医学書院、編著)など多数。

認知症介護研究・研修東京センター・センター長
群馬大学・名誉教授
1976年群馬大医学部卒業。同大学院で神経病理学を学び、1980年に卒業(医学博士)。同年神経内科に入局し、アルツハイマー病の研究を開始して以降、病態解明を目指して脳βアミロイド沈着機序をテーマに30年にわたって研究を続けた。
1986年に群馬大医療短大助教授、1993年に同教授。
1996年に改組で群馬大学医学部保健学科教授。
2011年4月より組織替えで群馬大学大学院保健学研究科・教授。認知症の診療術、認知症のリハビリテーション、介護予防、群馬県内の地域リハビリテーション連携システム作りなどに注力した。
2016年10月から現職で、認知症の正しい理解と適切なケアの普及に尽力している。
医師、専門は認知症医療・リハビリテーション・ケア。
主な著書
「認知症ポジティブ:脳科学でひもとく笑顔の暮らしとケアのコツ」(協同医書出版、2019)

弘前大学大学院 保健学研究科/医学部心理支援科学科 准教授
2008年に明治学院大学大学院心理学研究科修士課程修了後、心理職として医療機関や高齢者施設に勤務。認知症の人への心理検査や非薬物的アプローチの実施、家族支援、アウトリーチ活動などに携わる。2016年に大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。京都府立医科大学大学院医学研究科精神機能病態学特任助教、大阪大学大学院人間科学研究科臨床死生学・老年行動学研究分野助教を経て2021年より現職。研究テーマは認知症の人とのコミュニケーションや、認知症ケアへの心理学的アプローチの普及など。博士(人間科学)。公認心理師、臨床心理士。
主な著書
「認知症plusコミュニケーション 怒らない・否定しない・共感する」(日本看護協会出版社)

脳科学者
金城学院大学・早稲田大学・日本女子大学 非常勤講師
2007年東京工業大学総合理工学研究科知能システム科学専攻博士課程修了(学術博士)。専門は自意識と感情。2015年に同居の母親がアルツハイマー型認知症と診断される。母親の「その人らしさ」は認知症によって本当に変わってしまうのだろうか?という疑問を持ち、生活の中で認知症を脳科学者として分析、2018年に『脳科学者の母が、認知症になる』(河出書房新社)を出版。認知症になっても変わらない「その人」があると結論づける。2021年には、母親に限らず、認知症についてのさまざまな「なぜ?」に対して脳科学的に解説する『なぜ、認知症の人は家に帰りたがるのか』(中央法規。ソーシャルワーカー・永島徹との共著)を出版。
主な著書
「脳科学者の母が、認知症になる」(河出書房新社)
「なぜ、認知症の人は家に帰りたがるのか」(中央法規)

ケアきょう代表
勉強会で学べること
- 心理学的観点から考える認知症
- 認知症ケアが改善するコミュニケーション方法
- 脳科学から紐解く「認知症」とは
- 認知症の方の言動を理解するコツ
- 困った言動への対処法
こんな方へおすすめ
- 認知症介護でお悩みの方
- 今後、新たな挑戦をしていきたいと思っている方
- 認知症介護の委員会に所属している方
イベントの詳細
今回のケアきょう勉強会は、過去のセミナーのアーカイブ動画が見放題となります。
視聴可能な期間
~2023年08月15日(火) 23:59
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