資格取得

【専用掲示板】ケアマネさん集まれ♪

ケアきょう 2022/11/01 4:36 pm

ケアマネの方・ケアマネになりたい方大歓迎です♪自由に書き込んでくださいね!

3件のコメント
  • 2022/11/16 12:17 am
    ケアマネ子

    皆さん初めまして!

  • 2022/12/17 5:15 pm
    syounosuke

    最近の認知症治療薬情報のまとめです。
    エーザイが開発をしている認知症治療薬レカネマブについて、エーザイは今年の9月28日に治験フェーズ3(Clarity AD)の主要評価項目の
    統計的有意差を示すp値が0.00005と発表したことは大きく報道されましたので、ご存じとを思います。

    その後、11月30日一部の報道で治験に参加していた患者が1人死亡したと報じられました。
    この患者は血栓の溶解剤を服用しておりレカネマブとの服用で何らかの問題が生じたのではと言われています。

    同日エーザイはレカネマブの臨床試験の最終段階に当たる第3相私見の結果をアルツハイマー病臨床試験会議
    (CTAD)で発表したことを発表しました。
    発表の内容は、第3相試験は北米、アジア、欧州の早期アルツハイマー病患者898人にレカネマブを2週間に1度、体重1㎏あたり
    10mgを投与した結果、早期アルツハイマー病患者を軽度のまま2.5から3.1年延長できると。
    これはアメリカの医学誌ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに論文掲載されました。

    日本では11月22日に島津製作所、エーザイ、大分大学、臼杵市医師会は、臼杵市を実証立地とした血液バイオマーカーを活用して軽度認知障害(MCI)およびアルツハイマー病の診断ワークフローのコホート研究を開始することを発表しました。

    11月25日から27日まで第41回日本認知症学会学術集会・第37回日本老年精神医学会が開かれました。
    その集会でアルツハイマー病治療用抗体薬を開発するエーザイ、米Biogen社、米Eli Lilly社、スイスRoche社の4社が、それぞれの抗体薬の最新の臨床開発状況について講演しました。内容を日経バイオテクは「エーザイとBiogen社が共同開発するレカネマブは第3相試験(Clarity AD)で認知機能の低下が有意に抑えられたと発表されたが、Roche社のガンテネルマブはGRADUATE1/2の2つの試験で有意な抑制効果を証明することができなかった。」と報じています。

    こうした動きを受けて日本神経学会、日本神経治療学会、日本精神神経学会、日本認知症学会、日本老年医学会、日本老年精神医学会の認知症診療の専門医らで構成する6団体は共同して11月26日に「認知症疾患治療の新時代を迎えて-2022年11月版-」との行動提言を出しました。
    提言は、アミロイドβに対する抗体薬を使用するために必要な医療提供体制の構築や費用対効果をめぐる議論の必要性を求める内容です。
    ① 疾患修飾薬の投与患者の選定や副作用のモニタリングに必要とされるアミロイドPET検査、
    ② 脳脊髄液検査などの保険収載を含めた医療提供体制の構築、
    ③ 認知症専門医など人材の育成、
    ④ 費用効果の議論
    などを喫緊の課題として挙げた上で、「6学会は特定の立場に偏ることなく、国民の健康増進に向けて力を合わせてゆきたい」と一丸となって取り組む姿勢を表明したと報じられています。
    これはレカネマブの価格が高価となることが予想されるため、必要な患者に正しく服用されるようにすることを求めたのではと思います。

    レカネマブとは別に認知症基本法を巡る動きもあります。
    10月末に与野党議員が参加している「共生社会の実現を目指す認知症施策推進議員連盟」が第9回総会を開きました。
    この「共生社会の実現に向けた認知症施策推進議員連盟」第9回総会に参加した議員秘書によりますと、
    今度の認知症基本法の基本的方向性は、
    1, 認知症の人の尊厳や基本的人権の尊重、
    2,認知症の人及び家族の意向への配慮、
    3,認知症に関する正しい理解の普及、
    4,認知症バリアフリー、
    5,認知症の人の社会参加や就労、
    6,若年性認知症支援、
    7,医療・介護提供体制の整備、
    8,専門人材の育成、
    9,多様な主体の連携、
    10、切れ目のない支援、
    11、相談体制、家族への支援、
    12、研究開発、
    13、認知症の予防・進行抑制、
    14、当事者の意見の聴取、
    15、社会生活を営む基盤となるサービス事業者の協力
    だそうです。
    これからが整理されて議員立法を目指すものと思います。
    認知症治療薬レカネマブと合わせて日本での認知症治療の動きに目が離せませんね。
    by日本高齢支援センター・戸田正雄

  • 2022/12/29 8:27 pm
    syounosuke

    要介護高齢者特に一人暮らしの高齢者で手の器用さがなくなってきた方の爪を切りに介護職が手をかして爪を切るといった行為は爪を切るということで介護の現場ではさまざまな工夫をされているようだ。

    ほとんど問題とされない行為と異なり介護の現場では、医療行為となるかならないか、その行為に疑問を抱いていても仕方なく行っているのが介護の事情だろうと思う。
    ケアマネジャーにとっても悩むことの1つですね。
    そうした事例に厚労省の医政局から12月1日に通知が出された。
    「医師法第17条、歯科医師法第17条及び保健師助産師看護師法第31条の解釈について(その2)」医政発1202第4号・令和4年12月1日
    https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T221202G0020.pdf

    詳しくは上記URLで通知を見てほしい。

    通知では、介護の現場で医療行為ではないと考えられるものを挙げている。
    それには
    1)インスリン注射投与の声掛け、見守り、注射器を利用者に手渡し、後片付けと数値の確認
    2)血糖測定器の取り付けや測定結果の数値の読取
    3)経鼻胃管栄養チューブの止付けテープが外れた時の貼付けや経管栄養の準備と片付け
    4)喀痰吸引での汚水の処理、水の補給、吸引チューブ内の洗浄、
    5)酸素マスクや経鼻カニューレを装着していない人での酸素流入量の設定、酸素マスクや経鼻カニューレを装着しているときの準備と片付け、
    6)膀胱留置カテーテルでの尿パックの尿廃棄や尿量と尿の色の確認、
    7)服薬では医薬品使用の介助でたとえば水虫や爪白癬の軟膏や外用液の塗布、吸入薬の吸入や分包された内服薬の介助
    8)パルスオキシメーターの装着し動脈血酸素飽和度の確認と血圧計を用いて血圧測定
    9)食事介助では食事の介助
    10)入れ歯の着脱と入れ歯の洗浄
    を挙げている。
    これらは医師の指示、指導の基に行うこととされているので注意が必要です。
    さらに利用者本人及び家族へ分かりやすく説明し、相談できることも求めている。
    加えてこれらの行為では、サービス担当者会議等で医師などに相談をすることや必要があれば書面等で指示を受けるようにとされている。
    報告も欠かせない。

    ケアマネジャーが担当する利用者さんでこれらに該当するようなことがあったら介護側で行うか医療側で行うかを調整し、もし介護側で行うようになったときは医療従事者、介護職との連絡調整を行うことが大事だと思う。
    事故時の対応や介護職の研修の状況確認も欠かせない。

    この通知をもとに介護の現場で行っている医療行為に類した介助が適正かどうかの判断が出来る様になる。
    一度、通知を読んで頂き介護の現場での行為を確実に行えるようにケアマネジメントをしていくことが大事だと思う。

コメントする

確認
コメントを投稿しますか?
コメントが投稿されました!

掲示板の使い方